2008年2月11日月曜日

女性は最高の商品。

何かの本で読んだが、金髪の奥さんを連れて、
どこかの国に行ったら、その国の商人が
「奥さんを売ってくれ」っていったらしい。

その美しい女性が、商品になると睨んだんだろうな。

世の中には色々な商品があるが、確かに女性ほど
お金を生み出す商材は無い。

宣伝効果などを考え、ネットの世界では
「アクセス数=お金」って考え方がアフィリの
世界ではあるようだが、ブログなんかでも
多くのアクセスを誇るのは圧倒的に女性のブログ
だもんな。

愛や恋を売りにする商売は、ホストやスケコマ師
のように、男側にもいるが、圧倒的に女性の
方が多いモンな。
アイドルにしたって、ジャニーズなんかが
女の子を相手に経済効果を上げているが、
全体的な女性アイドルが上げている売り上げに
比べたら、足元にも及ばないだろう。

「男の世界」みたいな趣味の世界って
沢山あるが、そこに女の子が現れたら、その世界で
技術的に極めているような人に近いくらいの
経済効果を簡単に上げちゃうモンな(笑)

女性ってのは、生物学的に考えても、男から
見て魅力的に神様が創っているんだよな。
人間社会ってのは、男が経済力の大半を握っている
世界であり、そいつらが本能的に求めるものを
提供したら、そりゃあ最高だわな。

以前、漫画の世界で女の子を書かせたら
最高峰みたいなレベルの漫画家が「もっとも
可愛いのは本物の女性。いくら絵を極めても
ゼッタイに勝てない」って言ってたっけ・・・
どれだけ技術を突き詰めても、神には勝てんわな(爆)

俺もいつか、女性を前面に押し出した
商売で一山当てたいもんだぜ!

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2008年1月28日月曜日

商売人は朝青龍に頭が上がらんな

昨日の大相撲千秋楽は、凄い盛り上がりだったな。

ココ最近、ほとんど相撲を見ていなかった俺が
見たくらいだから、視聴率が34パーセントってのも
頷ける。

長らく人気が低迷していた大相撲において、
何年かぶりに大入り満員になったり、弁当の
売り上げが上がったり、視聴率が上がったり
したのは、全て朝青龍のおかげといっても
過言ではない。

大相撲がショービジネスである以上、大相撲協会は
朝青龍に頭が上がらんわな。
勝手に帰ると、「日本をなめとる」って声が上がり、
仮病を使うと「けしからん」って声が上がり、その態度に
横綱としての品格が問われたりするが、その全てが
大きな収益に繋がっているんだから、協会としては
横綱陥落とか、相撲界追放みたいな態度には出られんわな。
外野が「日本と大相撲がなめられている。協会はもっと
強い態度で行くべきだ」って言うけど、それじゃあ
お前等が、朝青龍が生み出す経済効果のお金を保障して
くれるのか?ってのが本音だろうな。

減給と二場所連続休場が、甘すぎるって声と
厳しすぎるって声と賛否両論だったが、
結果として休場明けの大成功だったんだから、
ショービジネスを行っている商売人からしたら
大成功だわな。

品格とか、モラルとか、最も適した処分とか
カンケー無い。
大相撲=ショービジネスなんだから、結果として
復興が成功したかどうかが全てなんだよ。

しかし、商売人からしたら朝青龍くらい
最高の商品は無いね。ワイドショーからスポーツ
関係からマスコミの注目を一手に引き受けヒールになり、
だからって弱いわけじゃなくて、相星決戦まで持っていって、
最もジョービジネスにとっていい終わり方である
負けで決めてくれるんだからな~

「日本の伝統が守れなくて、強ければいいなら、
格闘技へ行け」って思う人もいるだろうケド、
それは無いよ。こんな経済効果の高い商品を、
手放すわけが無い。
朝青龍が問題を起こすたびに、収入に繋がるしね(笑)

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2008年1月27日日曜日

喉から手が出るくらい欲しいもの。

「喉から手が出るくらい欲しい」って諺があるが、
皆は何が欲しいかな?

独身で結婚したい男性は嫁とか、得点力の
低い野球チームは長打力のあるバッターとか
色々だろう。

商売人が最も欲しいものは、「知名度」だ。

もっとも、自分自身の知名度を上げたいだなんて
これっぽっちも考えちゃあいない。
自分が有名人になっちまったら、前に書いた
「商売人よりも弱い人」になっちゃう。
知名度を利用して、商売をしたいって話なんだ。

なぜかって言うと、知名度が金を呼ぶからだ。

例えば、ブログ本ってのが最近は話題になって
いるが、もともと無名の人のブログが本になるくらいの
レベルになると、芸能界や政界の裏をある程度の
信憑性を持って書いたブログだとか、ヘタな小説より
面白い内容の恋愛話を高い頻度で更新しているとか、
かなりのクオリティーがいる。
ところが、有名人のブログなら、定期的に写真でも
貼って、3~4行でも書いておけば、それに多数の
アクセスを呼び、気がついたら本まで出版されてる。

前回、出版業界の発行部数について少し触れたが、
有名人→多いアクセス→出版って流れで、商品レベルの
発行部数を確保できるんだから、商売としては
美味しすぎる。

昨年、お笑い芸人の片割れが、過去の貧乏話を書いて
ベストセラーになったが、彼の体験が興味深いのも
勿論あるが、無名の若手がM-1でいいところまで行って
世間に名を売って、そこから定期的にテレビに出て
有名になった知名度がなければ、果たしてあの売り上げが
あったのかは疑問だろ?
もっともっと、貧乏で面白い体験をした一般の誰も
知らないサラリーマンが実費出版で本を出した所で、
数百万部どころか最低発行部数の500部も売れないだろう。
知名度に乗っかって、商売人がうまく宣伝し、
内容が良ければ数百万部の売り上げになるんだから
知名度が欲しいよな!

ただし、繰り返しになるが、自分自身にはいらない。
自分がフリーの立場で、その時、その場で高い人の知名度を
売って、賞味期限が切れたり、価値が落ちれば乗り換えれば
いいんだから。

この間話した江原さんにしても、インチキだったって
話に仮になったとして、価値が落ちたって700万部の
売り上げや、高視聴率によって入ってきたスポンサーからの
収入は返さなくたっていいし、彼の商品価値が落ちれば
次のを探せばいだけの話。
叩かれるのは江原さんだけ。ちょっと気合が入っている
人が、出版社や企業にクレームをつけるくらいで、
売ってた本屋さんや、スポンサー企業の商品を
売ってた小売店までにとばっちりは来ないからね。

世の中には商品力とか、素晴らしいサービスだとか
お金を生むモノはたくさんあるけど、知名度ほど
効率的にお金を生む商品は無いからね~

企業が宣伝広告費に莫大な金をかけるのは、
税金対策ってだけじゃないんだよな。

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2008年1月25日金曜日

江原啓之氏の商品価値

江原啓之さんが、実は生きていた人を霊視していた
ってことが、雑誌なんかで話題になっているみたいだな。

まあ、オカルトを助長している番組が果たしてどうなの
かって言う論議はココでは置いといて、商売人として彼の
商品価値について、語りたいと思う。

とりあえず、ネットでざっと調べたら、テレビの
視聴率が高いとか、雑誌に登場すると数万部
売り上げ部数が伸びるとか書いてあった。

視聴率が高いってのは、かなりの商品価値だね。
テレビってのが、何でやたら報酬が高いかって
いうと、企業の宣伝になっているからだ。
企業の宣伝の一部がネットの世界に来たら、
アドセンスとかアフィリとかポイントサイトとか
みたいに、たくさんのお金を生んでいる。
媒体も多様化しているとはいえ、まだまだ
宣伝のトップともいえるのはテレビなワケで、
そこで高い視聴率を稼げるんだからな。

次に、雑誌で数万部変わるってのは驚異的だな。
自分達の目に飛び込んでくる数字が「~十万部の
ベストセラー!」とか「コミックが通算3000万部を
突破!」みたいなモノばかりだから、数字的に
大したことがないように感じるけど、直木賞とか
芥川賞なんかを受賞した作品の、受賞して話題に
なる前の実売部数を調べたら、出版業界の基準が
よく分かるよ。
それが、それらの実売部数並みの売り上げが
まるまる生まれるんだから、凄すぎるわな。

ただし、これらの価値ってのは、彼が本物である
場合なんだよな。
テレビなんかでは、なんとなく見ている人や
「イカサマショーだな」って感じで見ている人も
含まれるんだろうケド、彼が完全にインチキって
事になれば、間違いなく現在の視聴率と発行部数
は生まれないだろう。

ってことで、マスコミってのは持ち上げる時は
散々持ち上げといて、落とすときはトコトン
落とすから、ドンドン怪しげなことが暴露
されてゆくだろう。
そうなった場合、間違いなく今の商品価値は
落ちるだろうな。

ただ、Mrマリック氏のように、「手品では
ない。手品を超えた世界」って話で、
超魔術というジャンルを駆使して現れた人が、
今ではまったくその対極の「ネタバラし」で
視聴率を稼いでいるし、おどろおどろしい
本を書いたりして、稼いでいた織田無道氏が
今ではバラエティータレントみたいになって
稼いでいるし、今の知名度を利用して方向転換
すれば、まだ稼げる余地はあるだろうな。

「だまされた!」「ゆるせない!」って人は
たくさんいるだろうケド、俺みたいな商売人は
「次はどんな商品を用意してくるんだろう」って
目でしか見れないんだよね(笑)

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2008年1月24日木曜日

他人のふんどしでは商売しないよ

「他人のふんどしで相撲を取る」って諺がある。

世の中には、この諺のような他人のふんどしで
やる商売がある。

とりあえず、誤解して欲しくないので先に言って
おくが、「便乗商売」ではない。
コレは、世の中の流れに沿ってやっているって
事で、俺もよくやる(笑)
アイドル歌手を売り出している、裏方さんでもない。
芸能人って商品を売っている、立派な商売だ。

ココで言うのはこれらではなく、いわゆる
「ファンド」ってヤツだ。
「リスクはあるが、伸びる可能性がある事業が
あるから投資しませんか?」みたいな話で、
「ただし、リスクがあります」ってヤツだ。

これぞまさに、他人のふんどしだよな。
商売をしているのは他人、誘ってくるのも
他人、それに金だけ出して、利益が出たら
分配される。

美味しい話に騙されて、損をしている人が多いが、
そんなモン、失敗して当たり前だ。
自分が何年も専門的にやっている商売で、
経験とデータに基づいて仕入れた商品だって
売れ残ることがあるのに、他人がやっている
商売を見極められるはずがない。
もし、リスクが限りなく低くて高利回りの
美味しい話があるなら、先に銀行なんかが
貸してるっつーの!
そういった、金貸しのプロ達が手を出さない
内容で、さらにそれを勧めてくるヤツが
自ら行わずに話を持ってきたってだけで
怪しすぎるわな。

基本的に、お金の流れって言うか、ルールを
分かっている商売人は、こういった話には
ひかからんと思うけどな。

ただ、同業者で怪しげなMLMに加入していた
ヤツがいたな。本業で、不安感があったり、
自信がないから、それ以外でお金を増やす
方法を模索するんだろうな。

今のところ、俺の場合は本業が行き詰って無いから
騙される気配はない。ってか、他人のふんどしで
儲かっても嬉しくないってプライドの方が高いから
安心している(笑)

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2008年1月23日水曜日

あこぎな商売

一週間くらい前から、共同出版でかなりのお金を
要求していて問題の多かった出版社が、倒産する
話題が各メディアでやっているな。

俺も、新聞やらネットやらでこの出版社の
ことは知っていたから、気になっていろいろ調べて
いたら、以前からブログなんかで語られていた
みたいだな。

その中で、現在のようにお金を受け取っていながら
出版できない状態とか、初めに言っていた店舗数に
本が並んでいないとかの問題が出る前のブログで、
相場よりかなり高いが本を出すという行為は行って
いるから、詐欺とは言えないが「あこぎな商売」
とは言えるって書いてあった。

なるほど、50万円で出来ることを200万円
取るんだからあこぎだわな。
このブログを前から見ている人は「お前もあこぎだろ」
って言うかもしれない。
確かに、俺は値引きをするヤツは能無しだって
書いたし、安く仕入れたものを通常の値段で
売り切ったことを書いたが、それは仕入れた時に
理由があって安く買えたものを、本来の定価で
売ったってだけで、本来の定価の半分とか4掛けで
安く仕入れたことをいい事に売るヤツが能無しって
書いたわけで、俺は定価の4倍で売ったわけではない。
むしろ、定価なんだから適正価格だ。

ところがこの出版社は、相場よりかなり高い
お金を取っていた。
相場が存在するってことは、それが適正だといえる
のにだ。
小売業に置き換えると、1000円の定価のものを、
4000円で売っている様なもんだ。
ただし、買う側が4000円納得して出すならば、
問題はないわけだし、高く売っちゃあいけないって
法律もないし、違法ではないから「あこぎな商売」
って表現をしたんだろうな。

まあ、今回分かって欲しいのは、俺は
適正価格で売る努力をしているってだけで、
この出版社とは違うってことなんだよな。

しかし、出版が出来ないとか、コンテストで落選
させておいて、後々「コンテストには外れましたが、
出版させないのは惜しい」と共同出版を持ちかけて
相場よりはるかに多いお金をぶん取るとか、
初めに謳っている店舗数に本が並ばないとかって
事が発覚した今となっては、あこぎじゃ済まんけどな(笑)

最後に言わせてもらうと、コレだけの金を
集めておいて、倒産ってどういうことなんだろうな?
小売業で言えば、1000円の価値のものを4000円
とかで売り続けて、しかも商品を渡してさえいないって
事だろ?
俺がそんなことをしたら、今頃億万長者だけどな(爆)

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2008年1月21日月曜日

何も教えないよ。

よく、商売を始めるためのマニュアル本なんかを
見ていると「”なんとなくやってみるか”みたいな
いい加減な気持で始めるのが最もよくない」
と書いてる。

ドコまでが「いい加減」って範囲なのか
よく分からんが、俺の知り合いに軽いノリで
なったヤツがいる。

まあ、本人から言わせたら、軽くも無いんだろうが、
俺から言わせてもらえば軽く感じる。

まず、コイツは奥さんと子供がいる妻帯者だ。
年齢も、30前後ってトコかな。
奥さんとは何かの資格を取るときに知り合ったって
話だから、そういった学校なり何なりにでも
通っていたのだろう。

俺の場合、独身で10代っていう責任の無いやり直しもきく
若い頃、お金ねと経験を貯めて、それを糧にして世間から
見たらまだまだひよっ子って年齢で商売を始めた。
ところが、コイツみたいな立場と年齢で自由に商売を
やるってワケには行かないから、量販店の店員って話だった。

とりあえず、相談に来たが、俺はまあ反対したわな。
俺と同じ業界だから、大体の利益は分かる。
大型量販店が派手な売り上げを謳っていても、
掛け率から利益を算出し、考えられる経費を引いて、
それを店員に分配したら、どれだけ残るかってのが
出る。とても、ある程度年齢がいった、子供のいる
所帯持ちが選ぶ道じゃない。
もちろん、その業界を選択したんだから、その世界が
好きで、趣味の範囲で経験があるし、好きなことを
仕事にしたいって気持ちは分かるが、資格を取ったり
今まで家庭を支えてきた仕事の経験なんかは全て
無駄になるワケで得策とは思えない。
自分自身が、今の状態を目指して、いろんな事を犠牲にして我慢して
ココまで来てるから、スッゲーいい加減に感じるんだよな。

もちろん、頑張れば出世して、将来的にひとつの
店を任されたりして、自分で商売をやっているって
実感が持てる立場まで行ける可能性はあるが、
現時点で若い頃からそこにいる同年代の人間と10年以上の
のハンデがあるわけだし、年下から見たって、何年も
ハンデのある新米だ。

しかし、コイツは結局それをやった。相談ってか、
もう自分の中では決まっているんだよな。それで、
後押ししてくれる人を探して相談って名目で色々な人に
話しているってだけ。こういう状態だと聞く耳を持たない
から、俺の話なんざ反対した時点からまったく
聞いていないんだろうな(笑)

それからも、定期的にソイツと話したりして内情を
聞いた。給与も大体想像通りで、上の人の収入も
聞いたが、スケールが小さかった。
その後、趣味でなまじっか知識があるもんだから、
ああした方がいいこうした方がいいって愚痴るんだが、
すでに商売として成り立ってて形が出来ている場所に
入るんだから、自分の考えなんて通らんわな(笑)

「新しい仕事はどう?」ってこっちは興味も無いのに
社交辞令で聞いてんのに「そんな簡単なモンじゃないぜ!」
みたいに、なんか悟ったような言い方をする。
コイツ、俺より年下なのに俺に対してこんな態度だからね。
商売人ってのはいかに下手に出て、相手に不快感を与えないかが勝負なのに
商売人としての姿勢がまったく出来てないよな。
「お店ではちゃんとしてる」って言うかもしれないけど、
普段の態度からソイツの基本的姿勢は見えるっツーの!

それと、陳列している物に対して、否定から入る。
「この商品を出してるメーカー、分かってないね~」
見たいに。
あのね・・・(汗)趣味でやってる同士で消費者の
立場での立ち話ならいいが、すでに在庫として存在する
モノは、肯定から入らんとダメだろが!
いい部分を探し、いい方向から考え、お客様に
売らなきゃ。自分が認めていない商品から、どうやって
購買意欲を引き出せるんだ?仕入れ前の商品なら構わんが、
すでに並んでいるモノに対してその態度だから救いようが無い。

ソイツの事を考えたら、商売人として嫌われるのを
覚悟で説教してやるべきだが、何も教えないよ。
同業者って時点で、百害あって一利無しの敵であり、
ベストなのはそいつが失敗する事なんだから。
まあ、定期的に来ているってことは、その自覚すら
無いんだろうケド(爆)

とりあえず、俺は何のコネも無い状態で、勤め人に
ならず今の状態になるためにたくさん我慢して、
ココを目指してきた。そのおかげで、コイツより
全然若い頃から、第一線で仕入れや契約をこなしてきた。
コイツはいい年したおっさん一歩手前で、一番下っ端
なんだから、これから大変だよ。

まあ、頑張れや。応援は絶対しないけどな(爆)

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